LOVE SCHOOL~恋する生徒会~
「ダメですか??」
恵「ごめん……;;」
唯「めぐちゃんが困ってるでしょうが〜」
「槙先輩、好きです!!」
唯「そりゃどーも」
「付き合ってください!」
唯「ごめん、好きな子居るから。」
「第2ボタンください!!」
唯「第2ボタンは好きな子にしかあげないから」
「じゃあ名札ください!!」
唯「名札もボタンと同じ
はい、これあげる。」
そう言って唯斗は第2ボタン以外のボタンをあげた。
「あ、ありがとうございます////」
唯「どういたしまして」
恵「やっぱり女子には冷たいんだね」
唯「女の子あんまり好きじゃないからね〜」
恵「意外。」
唯「ひどっ;;
でも竜ほどじゃないよ。」
恵「藤宮は表に出してないじゃん」
唯「あぁ、腹黒かっ(笑)」
恵「それそれ(笑)」
恵「ごめん……;;」
唯「めぐちゃんが困ってるでしょうが〜」
「槙先輩、好きです!!」
唯「そりゃどーも」
「付き合ってください!」
唯「ごめん、好きな子居るから。」
「第2ボタンください!!」
唯「第2ボタンは好きな子にしかあげないから」
「じゃあ名札ください!!」
唯「名札もボタンと同じ
はい、これあげる。」
そう言って唯斗は第2ボタン以外のボタンをあげた。
「あ、ありがとうございます////」
唯「どういたしまして」
恵「やっぱり女子には冷たいんだね」
唯「女の子あんまり好きじゃないからね〜」
恵「意外。」
唯「ひどっ;;
でも竜ほどじゃないよ。」
恵「藤宮は表に出してないじゃん」
唯「あぁ、腹黒かっ(笑)」
恵「それそれ(笑)」