LOVE SCHOOL~恋する生徒会~
-戻った後-


有「そういえば竜君何その可愛い顔〜☆」


涼「あっ;;
有姫それは……」


竜「ちょっ、鏡!!」


実「あ、はい
あたし持ってる」


竜「か、貸して!!」

実「はい。」



鏡を見た瞬間………


竜「大喜のあほぉぉぉぉーーーー!!(泣)」


と叫んで走って行きました。


唯「久々に見たわ、竜が逃げて行くの(笑)」


涼「俺も(笑)」

緋「まぁ写真あるし♪」

藍「可愛かったわね。」


綾「竜んとこ行ってくる♪」


大「俺あほって言われた〜(笑)」


美「大喜君も化粧してみる〜??」


涼「それいい♪」


大「ヤダっ!!ってかムリ!!」


緋「涼介もやっちゃうか〜」


涼「え゙っ;;
お、俺はいいって;;」


唯「はい、強制〜♪」

恵「楽しそ〜♪」


藍「2人とも元々が可愛い顔してるからね。」


美「大喜君可愛くなるよ〜」


大「嬉しくない〜〜!!」


涼「ちょっ、ストップ!!
大喜だけでいいじゃん!!」


有実「「面白そ〜♪」」


緋「有姫、唯斗、涼介と大喜押さえてろ!!」


有唯「「りょーかいっ♪」」

涼「有姫っ、お前先輩にこんな事していいのか!?」


有「今日はいーの♪」


涼「てめっ、覚えてろよーー!!」
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