LOVE SCHOOL~恋する生徒会~
美「それなら……あたしも思うよ///」


大「へっ??」


美「大喜と同じようにあたしも余裕ないんだよ??大喜君もモテるし、カッコいいし////」


大「クスッ 美菜顔真っ赤」


美「////わ、分かってるよ//
嫉妬ならあたしだってする気がするし………///」

大「美菜嫉妬するの??」


美「するよっ///
しないわけないじゃん……」


大「大丈夫だよ、俺は美菜じゃなきゃダメだからさ(笑)」


美「あたしも大喜君じゃないとダメ……////」


大「キスしていい…??」

美「へっ??」

大「消毒だよ」


人差し指を口に当てて「消毒」だって


その姿があまりにも格好良くて、あたしは頷いた。




キスしたいって思ったから……



チュッ


大「美菜にキスしていいのは俺だけなんだからねっ(>_<)」


美「じゃあキスされそうになったら大喜君が助けてね??」


大「当たり前っ♪」


チュッ


美「ん…………ふぁ……///」




苦しくなって大喜君の胸を叩くと、すぐに気付いて離してくれた



美「ぷはぁ……」


大「ごめんごめん;;
苦しかった??」


美「大丈夫だよ(^-^)
やっぱり大喜君はキス上手なんだね〜」


大「////なんか俺エロいみたいじゃない??;;」


美「だって変態なんでしょ??」


大「う〜ん;;
どうなんだろ??」



涼「その体制は十分エロいと思うよ」


竜「大喜が平原襲ってる〜♪」
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