LOVE SCHOOL~恋する生徒会~
なんかムカつく……
美「下ろせーーー!!」
〜大喜side〜
美菜遅ぇな………
藍「藤井、美菜が転けて捻挫しちゃった。」
大「へっ??
じゃあ美菜は??」
藍「西原が保険の先生んとこまで連れて行って来るって。」
大「涼介が………??」
藍「えぇ。」
何で寄りによって涼介なんだよ……
大「はっくしゅ!!」
藍「あんた風邪引いたんじゃないの??」
大「そうかも〜(笑)」
藍「行ってくれば??」
大「どこに??」
藍「保険の先生んとこ。」
大「あ、行ってこよ!!」
美菜大丈夫かな…??
〜美菜side〜
先「全くあんたは、怪我したり風邪引いたり……」
美「ふふっ(笑)
でも、前回はあたしのせいじゃないんだよ〜」
先「プールに落ちたんでしょ??
ほんとに危なっかしい;;」
美「だって、みんなみたいに運動神経よくないし〜」
先「運動神経は関係ないでしょうが。」
涼「じゃ、先生俺戻ってます。」
先「あ、そうね。」
涼「では。」
先「あれ、彼氏〜??」
美「ないない(笑)
あたしあいつ大嫌いだもん。
彼氏はもっとカッコいいよ〜」
先「へぇ〜〜〜
青春だね〜」
美「なっちゃん(先生)はもう青春出来ないね(笑)」
先「もう出来ないわね;
でも高校は楽しかったわよ〜」
美「へぇ〜〜〜
なっちゃん彼氏いたの??」
先「いたわよ〜
イケメンのね♪」
美「そうなんだぁ☆」
大「あ、美菜〜」
美「大喜君!!
どうしたの??」
大「風邪引いちゃった(笑)」
先「噂の彼氏かぁ〜??」
美「なっちゃん///」
大「あ、美菜の彼氏です」
先「ふーん。
カッコいいじゃない♪」
美「いいでしょ〜」
先「羨ましいわ〜」
大「ははっ(笑)
あ、先生体温計ありますか??」
先「えぇ、あるわよ。」
美「下ろせーーー!!」
〜大喜side〜
美菜遅ぇな………
藍「藤井、美菜が転けて捻挫しちゃった。」
大「へっ??
じゃあ美菜は??」
藍「西原が保険の先生んとこまで連れて行って来るって。」
大「涼介が………??」
藍「えぇ。」
何で寄りによって涼介なんだよ……
大「はっくしゅ!!」
藍「あんた風邪引いたんじゃないの??」
大「そうかも〜(笑)」
藍「行ってくれば??」
大「どこに??」
藍「保険の先生んとこ。」
大「あ、行ってこよ!!」
美菜大丈夫かな…??
〜美菜side〜
先「全くあんたは、怪我したり風邪引いたり……」
美「ふふっ(笑)
でも、前回はあたしのせいじゃないんだよ〜」
先「プールに落ちたんでしょ??
ほんとに危なっかしい;;」
美「だって、みんなみたいに運動神経よくないし〜」
先「運動神経は関係ないでしょうが。」
涼「じゃ、先生俺戻ってます。」
先「あ、そうね。」
涼「では。」
先「あれ、彼氏〜??」
美「ないない(笑)
あたしあいつ大嫌いだもん。
彼氏はもっとカッコいいよ〜」
先「へぇ〜〜〜
青春だね〜」
美「なっちゃん(先生)はもう青春出来ないね(笑)」
先「もう出来ないわね;
でも高校は楽しかったわよ〜」
美「へぇ〜〜〜
なっちゃん彼氏いたの??」
先「いたわよ〜
イケメンのね♪」
美「そうなんだぁ☆」
大「あ、美菜〜」
美「大喜君!!
どうしたの??」
大「風邪引いちゃった(笑)」
先「噂の彼氏かぁ〜??」
美「なっちゃん///」
大「あ、美菜の彼氏です」
先「ふーん。
カッコいいじゃない♪」
美「いいでしょ〜」
先「羨ましいわ〜」
大「ははっ(笑)
あ、先生体温計ありますか??」
先「えぇ、あるわよ。」