LOVE SCHOOL~恋する生徒会~
〜美菜side〜
あたしのせいで、大喜君が怪我しちゃった…
美「大丈夫かな……?」
コンコン
ガラガラ
美「大喜君……??」
そこには、包帯を頭に巻いて、眠っている大喜の姿が。
起こさない方がいいよね……
そう思い、ベッドの近くの椅子に座った。
大「ん……………美菜……??」
美「大喜君っ!!
良かった………」
大「あ、俺……痛っ;;」
美「あの、ゴメンね……あたしのせいで……」
大「大丈夫だって、それに美菜のせいじゃないよ??
俺が勝手に飛び出しただけだし。」
美「ありがと……」
ポロポロ
美「っごめん…安心したら………」
大「このくらい余裕だよ。
心配させてゴメンね。」
美「あたしが先に心配させたんだよ……」
大「そっか(笑)」
ギュッ
美「大喜君……??」
大「無事で良かった。」
美「大喜君もね///」
大「俺さ、倉庫入った時すっげぇムカついた…」
美「なんで〜??」
大「美菜が触られてたから。」
美「???」
大「俺美菜が男に触られるのヤダ///」
美「それって涼介君達にも??」
大「涼介にだったら余計ムカつくよ〜」
美「なんで〜??」
大「いつか分かるよ〜」
美「ふーん♪
あ、先生に知らせなきゃ〜」
先「念の為痛み止め出しとくよ。」
大「ありがとうございます。」
美「じゃ、大喜君帰ろっか〜♪」
大「おう♪」
あたしのせいで、大喜君が怪我しちゃった…
美「大丈夫かな……?」
コンコン
ガラガラ
美「大喜君……??」
そこには、包帯を頭に巻いて、眠っている大喜の姿が。
起こさない方がいいよね……
そう思い、ベッドの近くの椅子に座った。
大「ん……………美菜……??」
美「大喜君っ!!
良かった………」
大「あ、俺……痛っ;;」
美「あの、ゴメンね……あたしのせいで……」
大「大丈夫だって、それに美菜のせいじゃないよ??
俺が勝手に飛び出しただけだし。」
美「ありがと……」
ポロポロ
美「っごめん…安心したら………」
大「このくらい余裕だよ。
心配させてゴメンね。」
美「あたしが先に心配させたんだよ……」
大「そっか(笑)」
ギュッ
美「大喜君……??」
大「無事で良かった。」
美「大喜君もね///」
大「俺さ、倉庫入った時すっげぇムカついた…」
美「なんで〜??」
大「美菜が触られてたから。」
美「???」
大「俺美菜が男に触られるのヤダ///」
美「それって涼介君達にも??」
大「涼介にだったら余計ムカつくよ〜」
美「なんで〜??」
大「いつか分かるよ〜」
美「ふーん♪
あ、先生に知らせなきゃ〜」
先「念の為痛み止め出しとくよ。」
大「ありがとうございます。」
美「じゃ、大喜君帰ろっか〜♪」
大「おう♪」