LOVE SCHOOL~恋する生徒会~
その頃大喜は…
大「平原さんだっけ??
大丈夫??」
美「あ〜うん。
たぶん大丈夫だよ(笑)」
ピピピピピ
藍「見せて。」
そう言って藍が体温計を見ると……
38度7……
美「あ、結構あったね(笑)」
恵「笑い事じゃないでしょ!!」
綾「まぁ、こんな寒い日にプールに飛び込んで熱出ない方がおかしいし(笑)」
美「だよね〜〜(笑)」
大「あ、ごめんな。
あれはほんとに俺らが悪かったし;」
美「藤井君は何もしてないでしょ??」
藍「押したのはきっと藤宮竜ってやつでしょ。」
美「藤井君、もう大丈夫だから、帰っていいよ??」
大「ほんとにごめんな??
じゃあ、また」
美「バイバーイ☆」
美菜が眠りについた後
恵「あいつらきっとあたし達の事潰しに来るだろうね。」
藍「えぇ、特に綾那、気をつけなさいよ。
計画性ないんだから。」
綾「かかって来いやーーー!!!」
恵「まぁ、1番危ないのは、美菜だろうね。」
藍「美菜天然だし、抜けてるし、騙されやすいし………
あの藤井ってやつも信用出来ないわ。」
恵「あたしも同感。」
綾「美菜を守んなきゃね!!」
恵「じゃあ絶対みんな1人にならないようにしよう!!」
藍「今はそれしか出来ないわね。」
大「平原さんだっけ??
大丈夫??」
美「あ〜うん。
たぶん大丈夫だよ(笑)」
ピピピピピ
藍「見せて。」
そう言って藍が体温計を見ると……
38度7……
美「あ、結構あったね(笑)」
恵「笑い事じゃないでしょ!!」
綾「まぁ、こんな寒い日にプールに飛び込んで熱出ない方がおかしいし(笑)」
美「だよね〜〜(笑)」
大「あ、ごめんな。
あれはほんとに俺らが悪かったし;」
美「藤井君は何もしてないでしょ??」
藍「押したのはきっと藤宮竜ってやつでしょ。」
美「藤井君、もう大丈夫だから、帰っていいよ??」
大「ほんとにごめんな??
じゃあ、また」
美「バイバーイ☆」
美菜が眠りについた後
恵「あいつらきっとあたし達の事潰しに来るだろうね。」
藍「えぇ、特に綾那、気をつけなさいよ。
計画性ないんだから。」
綾「かかって来いやーーー!!!」
恵「まぁ、1番危ないのは、美菜だろうね。」
藍「美菜天然だし、抜けてるし、騙されやすいし………
あの藤井ってやつも信用出来ないわ。」
恵「あたしも同感。」
綾「美菜を守んなきゃね!!」
恵「じゃあ絶対みんな1人にならないようにしよう!!」
藍「今はそれしか出来ないわね。」