ねぇ、嘘でしょ??
病室では、話してくれてたけど学校でも話してくれるかな??
悩んでても、しょうがない
「優子ちゃん
私、晴斗のところ行ってくる」
「ちゃんと、お弁当一緒に食べてって誘うのよ」
「うん!!」
晴斗に思い出してもらえるように私がんばるね!!
「晴斗!!」
「愛莉ちゃん」
晴斗は、私のことを"愛莉ちゃん"と呼んでいる
昔は、"愛莉"って呼んでくれてたのにね...。
いつか、また"愛莉"って呼んでもらえるように頑張るね
「あのさ、晴斗
今日一緒にお弁当食べない??」
「ごめん
俺、陸と食べるから」
陸は、私の幼馴染
そして、晴斗の親友
「別に俺はいいよ
彼女の愛莉と食べた方がいいぞ」
「愛莉ちゃんは彼女じゃないって」
「愛莉ちゃん??
彼女じゃない??
おい!!
愛莉どういうことだよ??」
悩んでても、しょうがない
「優子ちゃん
私、晴斗のところ行ってくる」
「ちゃんと、お弁当一緒に食べてって誘うのよ」
「うん!!」
晴斗に思い出してもらえるように私がんばるね!!
「晴斗!!」
「愛莉ちゃん」
晴斗は、私のことを"愛莉ちゃん"と呼んでいる
昔は、"愛莉"って呼んでくれてたのにね...。
いつか、また"愛莉"って呼んでもらえるように頑張るね
「あのさ、晴斗
今日一緒にお弁当食べない??」
「ごめん
俺、陸と食べるから」
陸は、私の幼馴染
そして、晴斗の親友
「別に俺はいいよ
彼女の愛莉と食べた方がいいぞ」
「愛莉ちゃんは彼女じゃないって」
「愛莉ちゃん??
彼女じゃない??
おい!!
愛莉どういうことだよ??」