幸せでした・・・
そしてもう授業が終わりもう放課後に。
「おい山下。一緒にかえろ~ぜ!!」
振り返ったら圭介と宮崎拓弥だった・・・
な~んだ↓
説じゃないのか・・・・・・。
残念・・・。
「お前・・・俺達にけんか売ってるのか??」
「違うよ!!!それより恵里香もいるけどいい??」
『全然OK』
「つかいてくれないと・・・困るよな?拓弥?」
「おい///圭介///」
拓弥の顔が真っ赤・・・
「もしかして・・・もしかして・・・拓弥って恵里香のことス・・・」
「山下これ以上いうと・・・きれるよ?」
拓弥・・・目が笑ってないよ・・・。
きれかけてる・・・;
そして4人で帰った。
途中2・2になった。
前には恵里香と拓弥。
後ろにあたしと圭介。
思い切って圭介に聞いた。
「ねぇ・・・圭介?拓弥っていつごろから恵里香のことスキだったの?」
圭介が悩んだ顔を一瞬した。
「おい山下。一緒にかえろ~ぜ!!」
振り返ったら圭介と宮崎拓弥だった・・・
な~んだ↓
説じゃないのか・・・・・・。
残念・・・。
「お前・・・俺達にけんか売ってるのか??」
「違うよ!!!それより恵里香もいるけどいい??」
『全然OK』
「つかいてくれないと・・・困るよな?拓弥?」
「おい///圭介///」
拓弥の顔が真っ赤・・・
「もしかして・・・もしかして・・・拓弥って恵里香のことス・・・」
「山下これ以上いうと・・・きれるよ?」
拓弥・・・目が笑ってないよ・・・。
きれかけてる・・・;
そして4人で帰った。
途中2・2になった。
前には恵里香と拓弥。
後ろにあたしと圭介。
思い切って圭介に聞いた。
「ねぇ・・・圭介?拓弥っていつごろから恵里香のことスキだったの?」
圭介が悩んだ顔を一瞬した。