幸せでした・・・
「舞・・・ごめん・・・。オレ・・・自分勝手だった・・・。最低だなオレ。」
説はそれだけいうと帰った。
ごめん説・・・気持ちに答えられなくて・・・。
あたしも伝えよう。
この気持ち。
うまく動かない手を必死にメールを打った。
たったのこれだけでも5分かかった。
<圭介、今これる??>
2分もしないうちに圭介から返事がきた。
ドキドキ・・・
<おう。待ってろ。>
なんか・・・緊張する・・・。
お・・・落ち着け!!!あたし!!
ドキドキ
心臓がうるさい。
ガラッ
「舞きたぞ。」
「うん。ありがと///」
「用はなんだ???」
言うんだ!!言うぞ!!
「圭介に言いたい事あるんだ・・・。」
「ん?」
頭の上に?を見せる圭介・・・かわいい・・・。
っていうかあたしヤバイし・・・。
説はそれだけいうと帰った。
ごめん説・・・気持ちに答えられなくて・・・。
あたしも伝えよう。
この気持ち。
うまく動かない手を必死にメールを打った。
たったのこれだけでも5分かかった。
<圭介、今これる??>
2分もしないうちに圭介から返事がきた。
ドキドキ・・・
<おう。待ってろ。>
なんか・・・緊張する・・・。
お・・・落ち着け!!!あたし!!
ドキドキ
心臓がうるさい。
ガラッ
「舞きたぞ。」
「うん。ありがと///」
「用はなんだ???」
言うんだ!!言うぞ!!
「圭介に言いたい事あるんだ・・・。」
「ん?」
頭の上に?を見せる圭介・・・かわいい・・・。
っていうかあたしヤバイし・・・。