幸せでした・・・
「けけけけけけ圭介・・・キキキキキキス!?」
「落ち着けって。」
「なんで!??」
「だってオレ・・・したかったんだ・・・///」
圭介が落ち込んでる。
かわいい・・・。
「あたしもしたかった///」
ガサガサ
木のほうから音がする。
「圭介なんかあっちにいる!?」
「待ってろ。見てくる。」
圭介が木の近くに行くと・・・恵里香と拓弥だった・・・。
もしかして・・・今の見た///??
恵里香たちがこっちに近づいてきた。
「舞よかったじゃん♪」
「ままままままさか・・・見てたの!?」
『ばっちり★』
「あの奥手な圭介がなぁ・・・♪」
『///』
最悪だぁ!!!
なんで見んのぉ~~~↓
「舞・・・しかも写メ撮っちゃった♪」
「えぇ///!?」
「見て♪♪」
恵里香の携帯をみると・・・ばっちりタイミングもよくきれいに撮れていた;
「落ち着けって。」
「なんで!??」
「だってオレ・・・したかったんだ・・・///」
圭介が落ち込んでる。
かわいい・・・。
「あたしもしたかった///」
ガサガサ
木のほうから音がする。
「圭介なんかあっちにいる!?」
「待ってろ。見てくる。」
圭介が木の近くに行くと・・・恵里香と拓弥だった・・・。
もしかして・・・今の見た///??
恵里香たちがこっちに近づいてきた。
「舞よかったじゃん♪」
「ままままままさか・・・見てたの!?」
『ばっちり★』
「あの奥手な圭介がなぁ・・・♪」
『///』
最悪だぁ!!!
なんで見んのぉ~~~↓
「舞・・・しかも写メ撮っちゃった♪」
「えぇ///!?」
「見て♪♪」
恵里香の携帯をみると・・・ばっちりタイミングもよくきれいに撮れていた;