永久想イ。
そしてついに夏祭り―。

『あーおいッ』

私が浴衣を来て境内のところで
奏にぃを待っていたとき、
奏にぃがひょこっと顔を出した。

『…わッ!?、かッ、奏にぃッ』

私が急に顔を出された事に驚いていると

奏にぃはクスッと笑った。
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