二人の物語
「「セーフっ★」」

私と美生は同時に越えを出しみんなの注目の的になった。

その目は気にせず席につくと先生が入ってきたっ!

「こんにちわっ★
 私が担任の山口ですっ!
 楽しい一年にしようなぁ?」

「はぁーい」

「みんな!初めての人もいるかなぁ?
 ということで!自己紹介をしよう!」

「ええぇぇぇぇぇぇ!!」

みんな大ブーイングだったが自己紹介をすることになった。
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