時空を超えてあなたに。。。
「明日香さん流石ですね。」





「あぁ本当に・・・。あっ!明日香君、総司そこに茶屋でしるこでも食べようか。」







「本当ですか!?やったぁ!」





私が喜ぶと山南さんと沖田さんが2人同時に笑い出した。





「「あはは~」」






「なっ何ですか!?」





私が真っ赤になって聞くと





「いやぁ~明日香君が余りにも嬉しそうにするからつい可愛くて・・・」





「えぇ、そうなんですよ。」






むぅ~2人して子供扱いして・・・・





「もう!早く行きましょう!」





私はそう言って1人で先に歩き出した。
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