時空を超えてあなたに。。。
「はい先ほど松本先生に聞きました。」






私がそう言うと







「そうか。明日香君、明日トシたちが帰ってくる。だから風呂と食事の用意を頼んでいいかい?」






「はい!!とっても美味しいのを作っておきます!」







私はそう言って近藤さんを見た。






「うん、ありがとう。で総司は無理をしない事。いいな?」








「はい、わかっています。」








沖田さんはそう言うとふふっと笑った。







「よしっ!!じゃあ明日に備えて準備をしておく様に!」







近藤さんはそう言うと部屋を出て行った。





「じゃあ、私は明日の準備をしますね。沖田さんのもやって置きますから薬を飲んでゆっくり寝ててください。」





私はそう言ってお盆を持って部屋を出た。
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