時空を超えてあなたに。。。
船の中
「沖田さん、体大丈夫ですか?寒くないですか?」
「明日香さん、大丈夫ですから!船に乗ってそれ言うのもう5回目ですよ?」
沖田さんはそう言ってケラケラ笑っている。
船に乗り込んで1時間くらい。今の所は咳も出てなく安定してる。
「そうですか・・・じゃあまた後で来ますね。」
私はそう言って外に出た。
う~・・・気持ち悪い・・・。
「おう、明日香。」
「あっ近藤さん、それに土方さんどうしたんですか?」
私はそう言って2人の間に入った。
「ん?ちょっと潮風に当たりたくなって・・・」
「明日香さん、大丈夫ですから!船に乗ってそれ言うのもう5回目ですよ?」
沖田さんはそう言ってケラケラ笑っている。
船に乗り込んで1時間くらい。今の所は咳も出てなく安定してる。
「そうですか・・・じゃあまた後で来ますね。」
私はそう言って外に出た。
う~・・・気持ち悪い・・・。
「おう、明日香。」
「あっ近藤さん、それに土方さんどうしたんですか?」
私はそう言って2人の間に入った。
「ん?ちょっと潮風に当たりたくなって・・・」