時空を超えてあなたに。。。
近藤さんはそう言って微笑んだ。






「おめぇはどうしたんだ?」







土方さんはそう言って私の方を見た。








「ちょっと酔っちゃって・・・うっ!!」








「おいおい大丈夫かい!?」








近藤さんはそう言って私の背中を摩ってくれた。






「うぅ~・・・すいません・・・」








「はは、ザマァーねぇな。」








土方さんはそう言って私のことを見た。






「ヒドッ!近藤さ~ん・・・。うっ!?」




「ほらほら、ちょっと黙ってなさい。」
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