時空を超えてあなたに。。。
「そうだろう?私でも手こずるんだ。すごいだろう?」






と近藤さんが自分のことの様に嬉しそうに話していた。






「そんな、私はまだまだ未熟者です。近藤さんまたご指南お願いします。それでは沖田さんの所に私は行きますので失礼致します。」








と頭を下げ道場から出た。








ふぅ・・・緊張した・・・。






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