時空を超えてあなたに。。。
「おっ?明日香さんもやるんですか?けどここの木等結構重いですよ?」




「あっ沖田さん。そうなんですか?大丈夫かな」





「あはは取り合えず持ってみればいいじゃないですか。総司もあんまり明日香さん苛めちゃだめですよ!」





「源さん」





「はい。どうぞ明日香さん」




そう言うと源さんが持っていた木等を私に渡した。





・・・・・うん・・・・・確かに重いけどおじいちゃんのやつよりは軽いな。





私はそんな事を思いながら持っていた木等を思いっきり上に振り上げた。
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