時空を超えてあなたに。。。
「えいっ!!」
ブンっ!!
「ほう・・・。なかなかいいですね。ねぇ?源さん」
「ええ本当に。女子とは思えない太刀筋ですね。」
私が夢中で木等を振っていると、
「明日香さん」
「あっ沖田さん。すいません夢中になっていました。」
「いえ大丈夫ですよ。それにしてもよく源さんの木等でそんなに振ってられますね?」
沖田さんが聞いてきた。
「私の家剣術道場なので・・・それにもしかしたらこの木等より家のおじいちゃんの木等の方が重たいかも・・・・」
ブンっ!!
「ほう・・・。なかなかいいですね。ねぇ?源さん」
「ええ本当に。女子とは思えない太刀筋ですね。」
私が夢中で木等を振っていると、
「明日香さん」
「あっ沖田さん。すいません夢中になっていました。」
「いえ大丈夫ですよ。それにしてもよく源さんの木等でそんなに振ってられますね?」
沖田さんが聞いてきた。
「私の家剣術道場なので・・・それにもしかしたらこの木等より家のおじいちゃんの木等の方が重たいかも・・・・」