。+゚ステラ゚+。〜俺様社長に魅せられて〜
☆絶対的な秘密
*柚羅side
――――――――
―――――
・・・柚羅は家に着いた
ギーッ・・・・・・・
ガチャッ
すると
家の扉が開き、
中から
一人の老人が出てきた
??「お帰りなさいませ、柚羅様」
柚「ただいま、桐郷(キリザト)」
・・・そう、桐郷は潮家に長年仕える執事なのだ
桐「今日の入学式はいかがでしたか?
お友達は出来ましたか?」
柚「うん、楽しかったよ!
友達も出来たし・・・
・・・わたしの名字を聞いても、誰も家のことと結びつかなかったみたいだしね」
桐「それはようございました
・・・さっそくですが、柚羅様. 《お仕事》の方がおみえでございます.
客室にお通ししていますので・・・」
柚「わかったわ、すぐ行きます。お客様には紅茶をお出ししておいて」
桐「かしこまりました」
そうして柚羅は
まず、着替えるために自分の部屋に向かった