続*幼なじみ×


ガチャッ!


「うおっ!?」


出てきたのはタオル一枚で体を
隠したかなりの美人だった。


すぐに後ろを向く涼ちゃん。



「あ~、ごめんなさい~。
 つい、こんな時間に家に
 いることめったにないから~」


「い、いえ。。。」


むっ・・・。
なんでそんなに顔赤いのよ。


まあ、たしかにこんな美人
だったらって・・・
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