→君愛♥信愛←
第2章
「ねぇーッ君ッ!かわぃぃねー!」
えっ・・・・・なにいきなり...
ってかこの人だれー?!
「ほらぁ・・・お前が変なこと言うから困ってんだろー?」
「ごめんちゃぃ・・・。」
「悪かったな。俺は伊織八弥【イオリ・ヤヤ】。それでこいつが梶川操【カジカワ・ミサ
オ】。中学からのダチなんだ。まぁ馬鹿だけど、よろしくな...って...お前...。」
「え・・・?」
「いやなんでもねー...。」
伊織君...どうしたんだろう...。
でも梶川君、私のことかわいいってー///
しょっぱらから大成功ッ?!
「みんな席に着けー」
「「はぁーい」」
みんなが席に着く。
あたしの前は...梶川君か...。
なんか緊張しちゃう...。
顔はふつーにかっこいいし、
背は高めだし、
髪の毛だって肩らへんまであって...。
タイプっちゃータイプかも...//
「えっと・・・何ちゃん?」
「あ、私、咲羅ですッ...野上咲羅【ノガミ・サラ】!」
そうそう・・・私の苗字は野上。
野上家の次女です...。
お父さんは宇宙飛行士で、
お母さんはファッション誌を作ってる人。
まぁ・・・お嬢様かな...??
「咲羅ちゃんかー。咲羅って呼んでいい??」
「あ、うん。もちろんッ。」
「野上咲羅ー?!」
伊織君・・・??
「えッ・・・どうしたの急に・・・。」
「お前やッぱり...。おれと小学校一緒だったよなー??」
「へ...??」
え...それってどういうことー?!
伊織君と私は幼なじみなのー?!
「覚えてねーか??」
「え・・・」
「わかんねーかァ...」
ほんとに幼なじみなのー?
「え、なに?お前ら知り合い?」
梶川君が入ってくる。
「うん。」
伊織君がサラっと答える。
「そーなのォー?!」
あぁ...最悪...ダサダサの私がばれるかも...
えっ・・・・・なにいきなり...
ってかこの人だれー?!
「ほらぁ・・・お前が変なこと言うから困ってんだろー?」
「ごめんちゃぃ・・・。」
「悪かったな。俺は伊織八弥【イオリ・ヤヤ】。それでこいつが梶川操【カジカワ・ミサ
オ】。中学からのダチなんだ。まぁ馬鹿だけど、よろしくな...って...お前...。」
「え・・・?」
「いやなんでもねー...。」
伊織君...どうしたんだろう...。
でも梶川君、私のことかわいいってー///
しょっぱらから大成功ッ?!
「みんな席に着けー」
「「はぁーい」」
みんなが席に着く。
あたしの前は...梶川君か...。
なんか緊張しちゃう...。
顔はふつーにかっこいいし、
背は高めだし、
髪の毛だって肩らへんまであって...。
タイプっちゃータイプかも...//
「えっと・・・何ちゃん?」
「あ、私、咲羅ですッ...野上咲羅【ノガミ・サラ】!」
そうそう・・・私の苗字は野上。
野上家の次女です...。
お父さんは宇宙飛行士で、
お母さんはファッション誌を作ってる人。
まぁ・・・お嬢様かな...??
「咲羅ちゃんかー。咲羅って呼んでいい??」
「あ、うん。もちろんッ。」
「野上咲羅ー?!」
伊織君・・・??
「えッ・・・どうしたの急に・・・。」
「お前やッぱり...。おれと小学校一緒だったよなー??」
「へ...??」
え...それってどういうことー?!
伊織君と私は幼なじみなのー?!
「覚えてねーか??」
「え・・・」
「わかんねーかァ...」
ほんとに幼なじみなのー?
「え、なに?お前ら知り合い?」
梶川君が入ってくる。
「うん。」
伊織君がサラっと答える。
「そーなのォー?!」
あぁ...最悪...ダサダサの私がばれるかも...