→君愛♥信愛←
キーンコーンカーンコーン―――――――――――
休み時間です。
「咲羅ちゃん...?ちょっといい...?」
「あ、うん。」
私は伊織君に呼び出された。
手を引っ張られて連れてこられたのは
教材室...。
はじめてくるんだよな...。
「伊織君...。話って何・・・?」
ガタッ――――――――――――――――
伊織君の右手が私の左手をとらえて、
まだ新品の壁に押し付けられる...。
私・・・どうなっちゃってんのぉ?!!
「い、いお、りくん・・?!!」
「お前、しばらく見ないうちに可愛くなったよな。」
なに?!
しばらく見ないうちにって・・・
やっぱり私たち会ったことあったのー?!
「ッ・・・!」
そんなこと考えてる時に
伊織君の唇と私の唇が
重なり合って、
伊織君の舌が
私の舌と絡み合う...
なにこの感触...
「んんッ・・・ふッ...。」
頭の中がぽわぁーんとしてきた...。
そうすると
伊織君の手が
私の制服の中に入ってきた...。
「やっ・・・なにやって...あッ...。」
伊織君の手が
私の小さな胸にふれる...。
なんだろう...すっごく熱い...。
「ッ・・・。いお、り、くん?!」
キーンコーンカーンコーン―――――――――――
「残念。時間切れー」
伊織君が笑いながらそういう。
今
私がどんな事をしたのか
私自身あまり分かっていなかったのかもしれない...
休み時間です。
「咲羅ちゃん...?ちょっといい...?」
「あ、うん。」
私は伊織君に呼び出された。
手を引っ張られて連れてこられたのは
教材室...。
はじめてくるんだよな...。
「伊織君...。話って何・・・?」
ガタッ――――――――――――――――
伊織君の右手が私の左手をとらえて、
まだ新品の壁に押し付けられる...。
私・・・どうなっちゃってんのぉ?!!
「い、いお、りくん・・?!!」
「お前、しばらく見ないうちに可愛くなったよな。」
なに?!
しばらく見ないうちにって・・・
やっぱり私たち会ったことあったのー?!
「ッ・・・!」
そんなこと考えてる時に
伊織君の唇と私の唇が
重なり合って、
伊織君の舌が
私の舌と絡み合う...
なにこの感触...
「んんッ・・・ふッ...。」
頭の中がぽわぁーんとしてきた...。
そうすると
伊織君の手が
私の制服の中に入ってきた...。
「やっ・・・なにやって...あッ...。」
伊織君の手が
私の小さな胸にふれる...。
なんだろう...すっごく熱い...。
「ッ・・・。いお、り、くん?!」
キーンコーンカーンコーン―――――――――――
「残念。時間切れー」
伊織君が笑いながらそういう。
今
私がどんな事をしたのか
私自身あまり分かっていなかったのかもしれない...