紅茶の夜に
「ちょっ!!痛いっつうの!!」

「あぁ、わりぃ…」

「てか何で学校にいんのよ!!!!??」

「あぁ~。興味があったからWWそれに暇だったし♪」


「だからってなんで恋人なんて言うの!??」
「ん??なんとなく」

「なんとなくで言うな!!」

信じらんない!!

「そぅ、怒んなってWW本当は嬉しいって言えよ(笑」

顎をクイッと手で掴まれ上をむかされる

マンガ何かであるシーンみたい…


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