紅茶の夜に
「死神は魂を狩る代わりに願いを3つ叶えてやるのが仕事なんだ。但し運命を変えたりする事は出来ない。」
「死神なのに願いを叶えてくれるの??」
こくりとうなずくアッサムを見て変なのと一言つぶやいた後、願い事を何にするか考え始めた。
ん~
あれよこれよと出ては来るのだが勿体ないとか無理かとかになってしまう……
あ、そうだ!!♪
「アッサム、1つ目願いは身の回りの世話!!よろしくね(*^^*)♪じゃぁ、あたし寝るから!!好きな部屋使ってもいいけど汚さない壊さないでね。」
「その願い聞き入れた…。」
その言葉を聞きあたしはベッドに入った。
「死神なのに願いを叶えてくれるの??」
こくりとうなずくアッサムを見て変なのと一言つぶやいた後、願い事を何にするか考え始めた。
ん~
あれよこれよと出ては来るのだが勿体ないとか無理かとかになってしまう……
あ、そうだ!!♪
「アッサム、1つ目願いは身の回りの世話!!よろしくね(*^^*)♪じゃぁ、あたし寝るから!!好きな部屋使ってもいいけど汚さない壊さないでね。」
「その願い聞き入れた…。」
その言葉を聞きあたしはベッドに入った。