紅茶の夜に
2日目
「藍様っ起きて下さい!!!」
何かに肩をゆらゆらと揺すられる
「あと五分~」
「五分も寝てしまわれては遅刻してしまいます!!」
知らない声に起こされ渋々起きたあたし
「おはようございます。早くお召し物に着替えて下さいまし。」
洋服着たカエルが空中に浮いてる…
「なんだぁ、まだ夢かよ。」
再び布団に潜り込むあたしに
「夢ではございませんっ!!アッサム様が朝食をご用意されてます!!あぁ~!寝ないで下さいょ~(泣」
あぁ~五月蝿いカエルだな。
土曜日ぐらい寝かせろっつうの!!
何かに肩をゆらゆらと揺すられる
「あと五分~」
「五分も寝てしまわれては遅刻してしまいます!!」
知らない声に起こされ渋々起きたあたし
「おはようございます。早くお召し物に着替えて下さいまし。」
洋服着たカエルが空中に浮いてる…
「なんだぁ、まだ夢かよ。」
再び布団に潜り込むあたしに
「夢ではございませんっ!!アッサム様が朝食をご用意されてます!!あぁ~!寝ないで下さいょ~(泣」
あぁ~五月蝿いカエルだな。
土曜日ぐらい寝かせろっつうの!!