紅茶の夜に
「おぃ、まだかエルベ。」


「あ、アッサム様(泣先程から起きるように申し上げているのですが…ι」


「んな、生ぬるい事で起こそうとすんな。ぶっ叩くぐらいでいけ!!」

そぅ言うとベッドで寝てる藍に覆い被さった

「アッサム様!???」

耳元で囁かれるエロい声


「オィ、起きねぇとこんまま襲うぞっ。」


聞き慣れない単語の言葉に目を開けると真ん前にアッサム…


「ぎゃぁぁあっ!!!!」

「うるせーっ!!ちゃっちゃと着替えろガキ!!」


「ガガキって言うな!!」

「ふっ、言われたくねぇならその幼児体系治してから言え。」

上から下を舐め回すようにみて、こいつ鼻で笑いやがった!!!

くそ!!!

人が気にしてる事をずかずか言いやがって!!!

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