私の彼氏は秘密の彼氏
「何ー?この人。肝ーい」

そんな声がした。

「・・・っ?!」

ダッ

「夢っ?!!」

ショコラかもしれない。

それしか頭になかった・・


プップ――・・・

「え・・・」

目の前にトラック・・・

「きゃぁぁ・・っ!夢っ」

ひ・・ひかれる?!!!!!!


キキ――ッ
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