私の彼氏は秘密の彼氏
「愛犬じゃないでしょ―!何馬鹿言ってんだか」

「あは・・そうだよね」

「んもーこいつ天然でサ!」

私の顔には一筋の汗。

みんなにばれない様に汗をふき取った。

「・・・フー」

「翔☆ちょっとこっちおいで」

「?」

翔・・・・

糞ショコラァアア!
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