さくらの季節






私達は

心も体もひとつになった






「さくら…ホンマにごめんな…俺…全然余裕なかったわ」






「竜二…///」






私は嬉しすぎてじっと竜二の顔を見るのがやっとで言葉に出来なかった






そんな私を優しく抱き締めてくれる






嬉しい///






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