でっかいおっさん
とにもかくにも僕はリビングの扉を開けた




…僕は自分の目に飛び込んできたものが信じられなかった




……それもそのはずである。

僕:「…お…おっさん…!!?」


母:「あらお帰りなさい。

…って!!あんたお客さまに対して、なんて口の聞き方してんの!!!!」



僕:「だ…だってだって!!」



もう。僕、支離滅裂なことを口走っているね…

…作者なにやってんだよ(汗

おっさんは掌サイズ設定じゃなかった訳!!!??
< 3 / 9 >

この作品をシェア

pagetop