僕の左側
だから僕は歌をかく。
拭っても拭っても迫ってくる孤独感と、そのさきに微かに見える、米粒ほどの希望の光を詩と曲にのせて。
拭っても拭っても迫ってくる孤独感と、そのさきに微かに見える、米粒ほどの希望の光を詩と曲にのせて。
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☆★☆★☆
より楽しく、わくわくしながら読んで貰うために、加筆修正をしながら更新しています。
「あれ?前の内容と矛盾していないかい?」
と感じた方、設定、エピソードが変更されている可能性があります。
どうぞ、気長にお付き合いください。
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☆★☆★☆
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完結しました。
最後まで読んで下さった方、タイトルを見てクリックして頂いた方、本当にありがとうございます。
個人的なオススメは、奈美が遼平と出会ってからの二人の心の動き、その後の展開です☆
読んだ後、ぜひ気持ちをスッと晴れさせて下さい。
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