青の微熱
蜜月(秘密の部屋)
蜜のように甘い時を重ね
私は高3になった。
そろそろ受験が近づく・・
あれからトビ達とも
あまり遊ばなくなった。
トビに祐介が被る。
目を合わせることが
できなかった。
バスケも受験を理由に
行かなくなった。
誰にも何も言えず・・
秘密の日々が始まった。
私は塾に行くと言って
祐介の部屋に行き
勉強を教えてもらっていた。
勿論、勉強以外のことも・・・・
私は高3になった。
そろそろ受験が近づく・・
あれからトビ達とも
あまり遊ばなくなった。
トビに祐介が被る。
目を合わせることが
できなかった。
バスケも受験を理由に
行かなくなった。
誰にも何も言えず・・
秘密の日々が始まった。
私は塾に行くと言って
祐介の部屋に行き
勉強を教えてもらっていた。
勿論、勉強以外のことも・・・・