キケンなかおり
「たーまーきー!!アンタあたしは美形な男ならだれでもいいとかそんなことおもってんでしょ!!!」
「え??違うの??」
そういうとチカはさらに黒くなって大声をだした
「いいこと!?覚えておきなさい!!あいつは猫かぶり野郎の鬼畜変態クソ会........
『誰がクソ会長なのかな??奥宮??』
...............」
チカの顔を見ると血の気を失っていまにも倒れそうだった
声のした方向をみてみると
「あれ??......五月先輩??」
五月先輩がドアによりかかってたっていた
.
「え??違うの??」
そういうとチカはさらに黒くなって大声をだした
「いいこと!?覚えておきなさい!!あいつは猫かぶり野郎の鬼畜変態クソ会........
『誰がクソ会長なのかな??奥宮??』
...............」
チカの顔を見ると血の気を失っていまにも倒れそうだった
声のした方向をみてみると
「あれ??......五月先輩??」
五月先輩がドアによりかかってたっていた
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