キケンなかおり
◯◯な生徒会長
「先輩どうしたんですか??」
「ちょっと相沢くんに用があってね....ミヤ今かりていってもいい??」
「生徒会長様がゆーんならどーぞお好きに。
環、お前は校欠扱いになるから」
「それじゃあ彼を借りていくね」
そういって先輩はミヤとやりとりをした後、あたしのところまで来てあたしの手をひっぱり教室を出た
「ちょっ....先輩、何処に行くんですかっ」
「黙ってついといで」
そう言った先輩の顔からは優しさなど感じられなかった
......なんか先輩こわい......
そうやって連れていかれた場所は
生徒会長室
「ちょっと相沢くんに用があってね....ミヤ今かりていってもいい??」
「生徒会長様がゆーんならどーぞお好きに。
環、お前は校欠扱いになるから」
「それじゃあ彼を借りていくね」
そういって先輩はミヤとやりとりをした後、あたしのところまで来てあたしの手をひっぱり教室を出た
「ちょっ....先輩、何処に行くんですかっ」
「黙ってついといで」
そう言った先輩の顔からは優しさなど感じられなかった
......なんか先輩こわい......
そうやって連れていかれた場所は
生徒会長室