永遠に.....
「優!?
なんで
舞たち2人にしたん??」
わたしわ
優にきいた
「だって
あいつら
お似合いやし
舞わ
翔のこと好きやろ??」
優わ
一瞬だけ
悲しい顔をした...
でも
すぐに
もとの優に戻ったから
わたしわ
あんまり
気にしなかった
「うん!!
今日
告白するらしいよ☆」
わたしわ
優に教えてあげた
それから
わたしたちわ
2人で
舞の家まで
先にいく事にした
舞の家に
つくまで
ほんとに
幸せだった
だって
優と2人っきりだったから
それから
すこしたって
舞たちがみえた
え...
わたしわ
2人をみた瞬間に
告白の結果がわかった
舞....
振られたんだよね...
だって
2人の距離が遠かったから 舞が泣いてたから
「舞???」
わたしわ
急いで
舞のところに行った
「告白したよ
だけど.....
ダメだった...」
舞わ
泣いていた
なのに
無理して
わたしに笑顔を見せてきた
「無理して
笑わんでいい
舞??
大丈夫??」
わたしわ
なにを言っていいのか
わからなかった
「ごめん..
後で電話するね
そのとき
話すけんさあ
じゃあ
帰るね」
舞わ
それだけいうと
家に入っていった
とりのこされた
わたしたち....
「帰ろっか...」
わたしわ
それだけいうと
自転車を押しながら
歩いた
「なあ...
あいつなんかいよった??」
翔が
わたしに聞いてきた
「ううん...
後で
電話するっちいわれた」