永遠に.....
部屋に戻ると
携帯が光っていた
新着メール1件
わたしわ
メールを開いた
「Re:
がんばれよ」
翔からだった
わたしわ
そのメールをみて
勇気がでた
「Re:
ありがと」
わたしわ
翔にお礼をいうと
優に
メールする事にした
「Re:
急にごめんね...
翔から
アドきいたけん
登録よろしく
沙耶」
わたしわ
何回も何回も
読み直した
大丈夫かなあ.....
返事返ってくるかなあ...
わたしわ
心配しながらも
勇気をだして
送信ボタンを
おした
送信しました
はあ...
わたしわ
携帯を閉じて
布団にはいった
チャラララ♪
チャラララ♪
「え!!!」
わたしわ
携帯が鳴ったことに
びっくりして
慌てて飛び起きた
携帯の画面にわ
「優」と
でていた
ドキ.....
ドキ.....
「Re:了解
番号教えて」
優からのメールをみて
わたしの
心臓わドキドキしぱなっしだった