永遠に.....



わたしわ
待つことにした


「わかったあ!!!
じゃあ
待っててね☆」


舞わ
それだけいうと
部屋に入っていった


しばらくたって
ドアの閉まる音がした


バタン


わたしわ
部屋の方をみた


ドキ...




え....


そこにわ
優がいた



「よお!!!」



......




......



「おい!!!」



「...あ!!
ごめん...
どうしたん??」


わたしわ
優をみて
ボーとしていた


優わ
どこか怖く
話しかけずらい

だけど
笑った顔がかわいくて
わたしわ
この時から
少しずつ
優が
気になったていた


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