翔の生きる道 ~続編~
嵐士:『ほな、この椅子に座って下さい。僕チビの飯作りながらじゃないと話出来ませんけど構いませんか?』
おばさん:『はい、結構です。いつものようにして下さいね。』
嵐士:『すんません、なんせチビは待ってくれませんので‥‥‥‥‥』
そして、今までの経緯を全て話した。
今の現状や、今後の希望も兼ねて‥‥‥‥‥‥‥‥
おばさん:『だいたいわかりました。だとすると、入所させる施設を探さなければならないですね?』