隣のあいつ
がらり。

教室のドアぉ開け4人のもとに戻ったあたしゎ
買ってきたジュースをみんなに渡した。

「ゆに、ありがとね★」

「ゆにちゃんありがと♪」

「金欠なのにどーも。」

アタシゎまだ目が覚めてないせいか、

「・・・・うん。いいよ。」

なんだか顔が火照ってるのが自分でも分かる。
みんなアタシの方ぉ見て、不思議そうな顔で覗き込んでくる。
アタシゎ高橋君の顔を思い出して・・・

「っ・・・ふぁ~・・・舞ちん~」

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