僕は先生を愛してます

先生の両手を秋月は片手で上手く固定している。


「胸はどんな風に揉まれたんだ?こうか?」


クスッと鼻で笑いながら先生の体を弄ぶ。


「やめてっ・・お願い・・」


「やめてだと?ふざけてるのか!!」


急に大声を出し怒鳴る。


「君は浮気をしたんだぞ?それもあんなガキと・・。君は誰でも簡単に脚を開けるんだな?」


「そんな・・」


「ほら開けろよ?僕が気持ちよくしてあげるから。」


秋月は先生の太ももに触れる。


「お願い・・許して・・」


涙ながらに先生は訴えた。


「どうせ濡れてるんだろ?」



嫌らしい言葉を先生に浴びせ秋月は満足の笑みを浮かばせている。



そっと指を先生の秘部に忍ばせ確認するかのように誘い出す。



「・・っ」


女は哀れなものだ。

心と体は違い心は拒否を示しているというのに、体は逆で甘い蜜が溢れ出す。



「ほら見てみろ。こんなにして・・嫌らしい体だ」


指先から垂れる愛液を先生に見せる。



「どうだ?あんなガキより僕の方がいいって事がわかっただろ?」






「あなた・・最低よ・・」


涙を流した目で秋月を鋭く睨む。
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