海にかけた50%or50%
16.好きがとまらない
Ё tokiya
最近、秋菜が好きすぎてたまらない。
秋菜は高校入ってないから会えねぇし…。
俺、マジでやべぇ‥。。
「朱鷺也くん?」
「あ、ごめん」
今日は秋菜の家に遊びに行く日で
俺は秋菜の毎日が退屈だという話を聞いていた。
「そんなに退屈なら俺のとこの高校入れば?」
「えっ?!」
だって秋菜って私立には一様入ってんだろ?なら転校ってことで話し合うだろ。
「でも‥お父さん許してくれないし」
「はぁ?そんなの関係ねぇだろ」
「大ありだよっ!!私のお父さん普段は優しいけど怒ったらマジ怖いもん;」
怖い?あの人が?
「んなわけねぇだろ」
「ホントだって!!朱鷺也くんは知らないだろうけど」
ふ〜ん
「じゃあ俺が挨拶しに行こうか」
「え‥はっ?!」
秋菜は相当俺に秋菜の父さんのことを伝えたかったらしく俺の突然の発言にめちゃくちゃ焦ってた。
可愛い〜。マジで秋菜大好き♪
.
最近、秋菜が好きすぎてたまらない。
秋菜は高校入ってないから会えねぇし…。
俺、マジでやべぇ‥。。
「朱鷺也くん?」
「あ、ごめん」
今日は秋菜の家に遊びに行く日で
俺は秋菜の毎日が退屈だという話を聞いていた。
「そんなに退屈なら俺のとこの高校入れば?」
「えっ?!」
だって秋菜って私立には一様入ってんだろ?なら転校ってことで話し合うだろ。
「でも‥お父さん許してくれないし」
「はぁ?そんなの関係ねぇだろ」
「大ありだよっ!!私のお父さん普段は優しいけど怒ったらマジ怖いもん;」
怖い?あの人が?
「んなわけねぇだろ」
「ホントだって!!朱鷺也くんは知らないだろうけど」
ふ〜ん
「じゃあ俺が挨拶しに行こうか」
「え‥はっ?!」
秋菜は相当俺に秋菜の父さんのことを伝えたかったらしく俺の突然の発言にめちゃくちゃ焦ってた。
可愛い〜。マジで秋菜大好き♪
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