大好き彼氏☆だけど意地悪な君
入学式=
私の名前は、「黒飼理沙」。
今日から、ピッカピカの高校一年生!!
私が通う高校は、なんといっても制服が可愛い★★
だから一生懸命勉強した!!!
そして、合格した時には、嬉しさいっぱいで友達と抱き合って泣いたっけ…
そう、昔の事を思い出しながら学校までの道のりを歩く。
気づけば、もう学校の近くだ~
「緊張するな~、、、」
…と、独り言を言っていると…
「理沙ーーーー!!!!!」
小学校からの大親友★★真実が、いた♪♪
「おはよ~ん!朝から元気だねー、真実は」
「当たり前でしょ♪それよりクラス表見にいかなきゃ!!」
あっ!
そうだ!!!
クラス表見てないや…
……と思い出すと同時に、緊張してきた私。
真実と同じクラスだったらいいなー。
と思いながら自分のクラスを探してた。
「おっ発見!!!私、B組だ♪真実は?」
「ん~、あったあった!!私もB組♪」
やった~♪♪♪♪♪
私、真実いなきゃ、何もできないし…
「ぢやあ、クラス行こっか!!」
「うん♪」
私達は、ルンルンで自分達のクラスに向かった。
今日から、ピッカピカの高校一年生!!
私が通う高校は、なんといっても制服が可愛い★★
だから一生懸命勉強した!!!
そして、合格した時には、嬉しさいっぱいで友達と抱き合って泣いたっけ…
そう、昔の事を思い出しながら学校までの道のりを歩く。
気づけば、もう学校の近くだ~
「緊張するな~、、、」
…と、独り言を言っていると…
「理沙ーーーー!!!!!」
小学校からの大親友★★真実が、いた♪♪
「おはよ~ん!朝から元気だねー、真実は」
「当たり前でしょ♪それよりクラス表見にいかなきゃ!!」
あっ!
そうだ!!!
クラス表見てないや…
……と思い出すと同時に、緊張してきた私。
真実と同じクラスだったらいいなー。
と思いながら自分のクラスを探してた。
「おっ発見!!!私、B組だ♪真実は?」
「ん~、あったあった!!私もB組♪」
やった~♪♪♪♪♪
私、真実いなきゃ、何もできないし…
「ぢやあ、クラス行こっか!!」
「うん♪」
私達は、ルンルンで自分達のクラスに向かった。