I am in love with you.
01
高02の春。
憧れてた高校生活も、実際にはたいしたことなくてつまらない。
彼氏なんていないし、成績もいまいち。
「こんなはずじゃなかったのになぁ。」
学校までは電車と歩き。
最寄駅からでるのは、1時間に1つしかない田舎電車。
それに乗って、乗り換えてまた1駅。
そこから30分くらい歩いて、やっと学校。
「あぁ。毎日つかれる…」
帰り道、田舎電車に乗り遅れて退屈することなんて日常茶飯事。
そんなときに行く駅前の本屋とCDショップでは、かなりの常連さんだと思う。
そんなわたしに訪れた、ちょっとした出逢い…
仲よくならなければよかった?
話しかけなければよかった?
ぅぅん。後悔してないよ。
アナタに出逢えて、うれしかったの。
憧れてた高校生活も、実際にはたいしたことなくてつまらない。
彼氏なんていないし、成績もいまいち。
「こんなはずじゃなかったのになぁ。」
学校までは電車と歩き。
最寄駅からでるのは、1時間に1つしかない田舎電車。
それに乗って、乗り換えてまた1駅。
そこから30分くらい歩いて、やっと学校。
「あぁ。毎日つかれる…」
帰り道、田舎電車に乗り遅れて退屈することなんて日常茶飯事。
そんなときに行く駅前の本屋とCDショップでは、かなりの常連さんだと思う。
そんなわたしに訪れた、ちょっとした出逢い…
仲よくならなければよかった?
話しかけなければよかった?
ぅぅん。後悔してないよ。
アナタに出逢えて、うれしかったの。