きまぐれカフェへようこそ!
『ならっ!!!!』
「え?」
『それならっ!!!あたしが赤矢氏の女の友達になる!!!
そしたらさっ学校でも女の子としゃべれるようになるよ!!!
あたし女だし、ねっ??
あっ、あたしの名前は春日茶羅。よろしく!!』
そういうと赤矢氏はあたしの言葉に吃驚したのか目を丸くさせたあとほんのり赤くなった顔をゆるませて
「ありがとう、こちらこそよろしく」
と、小さく呟いた.....
──────・・・・・
その後、先生は何やら校長につかまったらしく、校長の孫の話を一時間も聞かされたためヘロヘロになって戻ってきた
あたし達は一時間またされたっつーの!!!
そしてプリントを全部とめおわり、帰宅の準備に取りかかり中
今の時刻.....六時ちょっとすぎ
風ちゃんも准ちゃんももう部活終わって帰っただろうし、あたしも帰るとするかぁ〜
『赤矢氏っ!!あたし帰るね、じゃあバイバイっ』
「あっ...ちょっと待って」
「どしたの???」
「春日これから用事とかある??」
.
「え?」
『それならっ!!!あたしが赤矢氏の女の友達になる!!!
そしたらさっ学校でも女の子としゃべれるようになるよ!!!
あたし女だし、ねっ??
あっ、あたしの名前は春日茶羅。よろしく!!』
そういうと赤矢氏はあたしの言葉に吃驚したのか目を丸くさせたあとほんのり赤くなった顔をゆるませて
「ありがとう、こちらこそよろしく」
と、小さく呟いた.....
──────・・・・・
その後、先生は何やら校長につかまったらしく、校長の孫の話を一時間も聞かされたためヘロヘロになって戻ってきた
あたし達は一時間またされたっつーの!!!
そしてプリントを全部とめおわり、帰宅の準備に取りかかり中
今の時刻.....六時ちょっとすぎ
風ちゃんも准ちゃんももう部活終わって帰っただろうし、あたしも帰るとするかぁ〜
『赤矢氏っ!!あたし帰るね、じゃあバイバイっ』
「あっ...ちょっと待って」
「どしたの???」
「春日これから用事とかある??」
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