きまぐれカフェへようこそ!
「何?茶羅ここしってたの?」
『あ、まぁ.....ね。朝偶然みつけたんだ』
「ふーん」
そういって冬士くんは1人店の中へ.....
ってか聞いといて「ふーん」かよっ!!まぁ大した内容じゃなかったけどさっ
....冬士くん入っていったけどコレ入っていいわけ??
あたしどーしたらいいの??
ちょっとドアの前で入ろうかどうか悩んでいたら店の中から「茶羅入って」という冬士の声が....
あたしはドアノブに手をかけてドアをあけた
チリンチリンッ
ドアの上についている鈴がドアをあけると同時になった
『...うわぁっ...!』
扉の中はとてもいい雰囲気がただよっていた
白いテーブルクロスの上にきちんと並べられたグラス、スプーン、お皿、ナイフ....
部屋中にただようクラシック音楽....
堅苦しさなど全くなく、逆にリラックスできる
「お気に召されましたか?」
冬士くんとは違う男の人の声
....誰だろう?
声のした方をみるとそこには
『今朝の親切なお兄さん!!』
.
『あ、まぁ.....ね。朝偶然みつけたんだ』
「ふーん」
そういって冬士くんは1人店の中へ.....
ってか聞いといて「ふーん」かよっ!!まぁ大した内容じゃなかったけどさっ
....冬士くん入っていったけどコレ入っていいわけ??
あたしどーしたらいいの??
ちょっとドアの前で入ろうかどうか悩んでいたら店の中から「茶羅入って」という冬士の声が....
あたしはドアノブに手をかけてドアをあけた
チリンチリンッ
ドアの上についている鈴がドアをあけると同時になった
『...うわぁっ...!』
扉の中はとてもいい雰囲気がただよっていた
白いテーブルクロスの上にきちんと並べられたグラス、スプーン、お皿、ナイフ....
部屋中にただようクラシック音楽....
堅苦しさなど全くなく、逆にリラックスできる
「お気に召されましたか?」
冬士くんとは違う男の人の声
....誰だろう?
声のした方をみるとそこには
『今朝の親切なお兄さん!!』
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