きまぐれカフェへようこそ!
ちょっと冬士くん!あたしとお兄さんを二人にしないでよ!!
「あ!そういえば君の名前きいてなかったね」
『あ...あたし春日 茶羅っていいます』
そういってお辞儀をした
「じゃあ俺の番だね。俺は白谷 秀夜(シロタニ シュウヤ)25歳☆あだ名はシロ!命名したのはアカ!あっ赤矢のことね?ちなみに俺の誕生日11月11日のポッキーの日♪星座は蠍座らへん。O型よろしくっ春日ちゃん!」
なんか最後らへんいらない情報が....
『そういえばさっき白谷さんここに入れる資格のある人は悩みを持ってる人だといいましたよね?あたし悩みなんかないんですけど....ここにいていいんですか??』
あたしがそう言うと白谷さんは
「今日は特別!!なんたってあのアカに女友達ができたんだから!!」
と嬉しそうだった
「アカさ....ああみえても優しい子なんだ。だから春日ちゃん、どんな理由があろうともアカを見捨てないでやって??』
「もちろんですよ」
そう言って白谷さんを見るとすごく優しい笑顔をしてあたしをみていた
.
「あ!そういえば君の名前きいてなかったね」
『あ...あたし春日 茶羅っていいます』
そういってお辞儀をした
「じゃあ俺の番だね。俺は白谷 秀夜(シロタニ シュウヤ)25歳☆あだ名はシロ!命名したのはアカ!あっ赤矢のことね?ちなみに俺の誕生日11月11日のポッキーの日♪星座は蠍座らへん。O型よろしくっ春日ちゃん!」
なんか最後らへんいらない情報が....
『そういえばさっき白谷さんここに入れる資格のある人は悩みを持ってる人だといいましたよね?あたし悩みなんかないんですけど....ここにいていいんですか??』
あたしがそう言うと白谷さんは
「今日は特別!!なんたってあのアカに女友達ができたんだから!!」
と嬉しそうだった
「アカさ....ああみえても優しい子なんだ。だから春日ちゃん、どんな理由があろうともアカを見捨てないでやって??』
「もちろんですよ」
そう言って白谷さんを見るとすごく優しい笑顔をしてあたしをみていた
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