きまぐれカフェへようこそ!
『うわあっびっくりした!!』
あたしの横にはいつの間にかやってきた冬士くんが立っていた
「あら、赤矢じゃないの。何か用?」
「早科に借りてたCD返しに来た」
みなさん、ここで1つ疑問に思ったでしょうか?
そう、なんと風ちゃんと冬士くんが会話をしているのですよ!
ここではジュンちゃんと冬士くんが友達になったことしか書いてなかったけど、実は後日談がありまして....
風ちゃんとも友達になれたんです!
良かった良かった!!
「CDわざわざ持ってきてくれたのか!!サンキュー」
ジュンちゃんが冬士くんに貸していたCDを見てみると
『モーツァルト!?』
なんと、クラシックだった
「どうだった?」
「うん、よく寝れた」
しかも寝るために聞いているんですか...
『なんでクラシック?』
あたしが疑問に思っていると風ちゃんが答えてくれた
「クラシックっていうのは、リラックス効果があるのよ。
だから安眠にはもってこいなのよ」
へえーそうだったんだー
「あたしも大会前はコレ聞いて精神統一するんだ」
ジュンちゃんが手に持っているCDを眺めながらそう言った
.
あたしの横にはいつの間にかやってきた冬士くんが立っていた
「あら、赤矢じゃないの。何か用?」
「早科に借りてたCD返しに来た」
みなさん、ここで1つ疑問に思ったでしょうか?
そう、なんと風ちゃんと冬士くんが会話をしているのですよ!
ここではジュンちゃんと冬士くんが友達になったことしか書いてなかったけど、実は後日談がありまして....
風ちゃんとも友達になれたんです!
良かった良かった!!
「CDわざわざ持ってきてくれたのか!!サンキュー」
ジュンちゃんが冬士くんに貸していたCDを見てみると
『モーツァルト!?』
なんと、クラシックだった
「どうだった?」
「うん、よく寝れた」
しかも寝るために聞いているんですか...
『なんでクラシック?』
あたしが疑問に思っていると風ちゃんが答えてくれた
「クラシックっていうのは、リラックス効果があるのよ。
だから安眠にはもってこいなのよ」
へえーそうだったんだー
「あたしも大会前はコレ聞いて精神統一するんだ」
ジュンちゃんが手に持っているCDを眺めながらそう言った
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