ヤンデレの妹がおかしいんです
深夜
‐‐時刻は午前0時過ぎ
面白いテレビもしてないから部屋でインターネットをしていた。
至福の時間…誰も邪魔しない俺だけの空間…
それは1回のノックにより簡単に踏み込まれた。
「おにいちゃんまたインターネットばっかしてぇ。夜更かしは体に毒なんだよ?」
部屋に妹が入って来た。
妹の名前は梨華。名前に恥じないなかなかの容姿をしている。
透き通る様なクリーム色の肌に、綺麗な黒髪、大粒のオニキスの瞳
…少しは俺に遺伝子分けろ。
面白いテレビもしてないから部屋でインターネットをしていた。
至福の時間…誰も邪魔しない俺だけの空間…
それは1回のノックにより簡単に踏み込まれた。
「おにいちゃんまたインターネットばっかしてぇ。夜更かしは体に毒なんだよ?」
部屋に妹が入って来た。
妹の名前は梨華。名前に恥じないなかなかの容姿をしている。
透き通る様なクリーム色の肌に、綺麗な黒髪、大粒のオニキスの瞳
…少しは俺に遺伝子分けろ。