キミへ
毎日のように追い掛けまわした

だってそうしないとキミが私を見えてはくれないから

毎日朝から帰りまでキミを追い掛けまわしてキミとも仲良くなった

すごく嬉しかった、 ただキミの側に居れるだけで良かった

キミは気付いてないかもしれないけど

私キミの側に居たいから

いろいろなこと頑張ったんだよ
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